
へやの なか
ぼくの へやは ひろくありません。ベッドの 上に にもつが あります。つくえは まどの そばです。そこから 下を 見ると、小さい こうえんが あります。「あれは なんですか」と たなかさんに 聞きました。「あそこは こどもの こうえんです」と こたえました。「あなたの 国は あついですか」と たなかさんが 聞きました。ぼくの うちは メキシコの 北です。ふゆは さむいです。たなかさんは とても おどろきました。「こうえんは そっちでは なくて、あっちですよ」と まどの 外を ゆびで さしました。あっちの やまが みえる 方です。ねる まえに、その ところを ちずで さがしました。ここは しずかで、どこへ 行っても うみが ちかいです。こんなに 小さい ところに すむのは、生まれて はじめてです。でも、ひつような ものは ぜんぶ あります。だいどころと、おふろと、トイレと、ねる ところが あります。小さい バルコニーも ついて いて、せんたくきは さいしょから おいて ありました。げんかんの ドアを あけると、すぐ だいどころです。かいだんは そとに あって、三かいまで のぼります。となりの へやは あいて います。もんも にわも ありませんが、バルコニーから やまが 見えます。ここを かりたのは、ちんたいの みせで 見た 一まいの しゃしんだけで きめました。